LOGISTICS物流インフラ
太刀浦コンテナターミナル

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歴史と共に蓄積した実績。国際複合一貫輸送の中心地。

国際貿易港としての長年の歴史と実績を持ち、世界的にも有名な「PORT MOJI」として親しまれる一方、全国で初めて、複数の元請事業者による荷役作業の共同化を実現した革新的なターミナルでもあります。
現在、中国・韓国方面を中心に月間約170便の国際定期コンテナ航路が就航しています。
豊富な航路網と地理的優位性を生かし、アジアへのゲートウェイとして充実した物流サービスの提供に努めています。

太刀浦コンテナターミナル航空写真

外路航路図(平成26年1月現在)

施設概要

▼下記表は横スクロール出来ます。

区分太刀浦 第1コンテナターミナル太刀浦 第2コンテナターミナル
供用開始昭和54年昭和62年
岸壁・延長620m555m
水深-12m-10m
ターミナル総面積161,500㎡161,547㎡
コンテナクレーン4基3基
ストラドルキャリア17基13基
蔵置能力6,424TEU4,152TEU
冷凍コンセント400V×95400V×96/200V×36

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